第13回「リフォーム工事」
リフォーム工事は難しいものです。ただ壁紙を貼り変えたり襖や畳を取り替えるだけならよいのですが、間取りを変えたり、水廻りをいじったり、新しい素材を使ってみたりとまったく別のものへと変化させる場合、仕上がりに関しては、お客様とっては未知なるものです。
でもそこにお客様は期待や夢をふくらませて、大きなお金を支払ってくれるのです。ですから我々の仕事は責任重大です。実際新築より難しいと言っても過言ではありません。例えば、珪藻土や漆喰といった素材は一種の土です。乾燥、収縮によって割れや、クラックが入る場合もあります。仕上げの模様によっても印象が違ってくるでしょう。また、既存の建物に工事をするわけですから床が水平でなかったり壁が傾いていたりと予想だにしなかった事態も起きるでしょう。ただ、そのような事はお客様はわからないのが当然でしょう。
我々がプロとしてお客様にしっかりと説明をし、ご理解頂いたり、一緒に相談しながら進めなくてはなりません。新しい素材や建材もどんどん出てきています。常に勉強をして知識を身につけていかなければなりません。
私もまだまだ勉強不足であったり、説明不足であったりするところがあります。お客様に満足頂けるよう社員一同、日々努力をして頑張って行きたいと思います。
P.S. 新築でも同じ事が言えるかもしれませんね。